2021-02-22 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
○水野参考人 明治大学商学部で教鞭を執っている水野と申します。 専門領域は計量経済学という分野です。財政学ではありません。本日は、経済学を少しかじった一国民として話をさせていただきたいと思います。 現代経済の現象は分かりにくいことばかりで、自分で習った経済学ではおかしいと思われるにもかかわらず、ほかの誰も何も異を唱えない状況になってしまっています。
○水野参考人 明治大学商学部で教鞭を執っている水野と申します。 専門領域は計量経済学という分野です。財政学ではありません。本日は、経済学を少しかじった一国民として話をさせていただきたいと思います。 現代経済の現象は分かりにくいことばかりで、自分で習った経済学ではおかしいと思われるにもかかわらず、ほかの誰も何も異を唱えない状況になってしまっています。
階 猛君 野田 佳彦君 長谷川嘉一君 古本伸一郎君 斉藤 鉄夫君 清水 忠史君 青山 雅幸君 井上 一徳君 ………………………………… 財務大臣政務官 船橋 利実君 参考人 (SMBC日興証券株式会社金融経済調査部部長金融財政アナリスト) 末澤 豪謙君 参考人 (明治大学商学部教授
本日は、本案審査のため、参考人として、SMBC日興証券株式会社金融経済調査部部長金融財政アナリスト末澤豪謙君、明治大学商学部教授水野勝之君、群馬大学名誉教授山田博文君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。
本案審査のため、来る二十二日月曜日午後一時、参考人としてSMBC日興証券株式会社金融経済調査部部長金融財政アナリスト末澤豪謙君、明治大学商学部教授水野勝之君、群馬大学名誉教授山田博文君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たしか早稲田大学は商学部が新たに導入することになるというふうに受けとめていますけれども、こうしたことが各大学で早く進むように期待をするところです。
また、公私立大学につきましては、これは現在各大学において検討されているところですが、例えば早稲田大学におきましては、商学部、国際教養学部、文化構想学部及び文学部の四学部で独自に英語民間試験を活用することを公表しているものと承知しております。
これは、大学の理工系、それから医歯薬系学部の一年当たりの学生数十六万人、それから、人文社会系の学生の大体三〇%、これは経営とか経済とか商学部系の学生を念頭に置いておりますが、十一万人を念頭に、大体二十五万人ぐらいをきっちりと専門分野で使いこなせるような人材にしようじゃないかということでございます。
二十五万人と申した中に、先ほど御説明しましたとおり、経済であるとか商学部であるとか、当然、生物であるとか医学部であるとか、全ての学部が含まれておりまして、二十五万人に対して専門的なAIの知識を身につけるということは、とりもなおさず複合領域をしっかりやっていくということである、そのように考えております。
御出席いただいております参考人は、全国商工会連合会会長森義久君、ヒルタ工業株式会社代表取締役会長・岡山県中小企業団体中央会会長晝田眞三君及び明治大学商学部教授山本昌弘君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
辰巳孝太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 参考人 全国商工会連合 会会長 森 義久君 ヒルタ工業株式 会社代表取締役 会長 岡山県中小企業 団体中央会会長 晝田 眞三君 明治大学商学部
それでは、遠山参考人と竹下参考人にお尋ねをさせていただきますが、済みません、先ほどの負のスパイラル、これは遠山参考人、私も昭和五十三年、中央大学の商学部ですけど、卒業でございます。大変親しみを感じるんですが。 お二人とも特に強調されている養育費ということを、私も実は前回のこの法務委員会で、特に養育費について取り上げさせていただきました。
私は商学部に属しておりまして、そういう面では、技術的なことではなくて、今申し上げたような財務的な、あるいは、基本的には私の専門は経済学でございますので、社会的にどういうふうな形で費用負担をしていくかと、こういう議論が私の得意なところ。その意味では、財務会計の方を担当させていただいたというわけであります。 財務会計のワーキンググループで、そこにありますけれども、四つの論点ということであります。
籠池氏の経歴について、学園側から大阪府に提出された資料には、一九七六年三月に関西大学法学部卒業、同四月自治省、まあ総務省ですね、に入省というふうに、その後奈良県へ出向となっていますが、実際には七七年三月に関西大学商学部を卒業、同年四月に新卒で奈良県庁に採用されたとなっております。
御出席いただいております参考人は、慶應義塾大学商学部教授樋口美雄参考人、関西大学名誉教授森岡孝二参考人及び千葉商科大学国際教養学部専任講師常見陽平参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
典子君 山田 賢司君 青柳陽一郎君 緒方林太郎君 柿沢 未途君 吉良 州司君 佐々木隆博君 福田 昭夫君 角田 秀穂君 樋口 尚也君 田村 貴昭君 宮本 岳志君 椎木 保君 ………………………………… 内閣府大臣政務官 牧島かれん君 参考人 (慶應義塾大学商学部教授
本件調査のため、本日、参考人として慶應義塾大学商学部教授樋口美雄君、特定非営利活動法人ふるさとの夢と文化を育てる会理事長帆足秀樹君及び金沢大学人間社会学域経済学類教授碇山洋君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今、大学で教鞭をとっていましても、実際に政治家に会ったことがある人というふうに言うと、学部が商学部だということもありますけれども、ほとんどいません。
○高橋参考人 それでは、ただいまより、特定非営利活動法人Rights代表理事並びに中央大学商学部特任准教授の高橋よりお話をさせていただきたいというふうに思います。 本日お話をさせていただきます、まず第一点目につきましては、本改正案と確認書の位置づけについてお話をさせていただきたいというふうに思っております。
昭久君 長妻 昭君 古本伸一郎君 伊東 信久君 坂本祐之輔君 西野 弘一君 三木 圭恵君 大口 善徳君 斉藤 鉄夫君 三谷 英弘君 畠中 光成君 笠井 亮君 鈴木 克昌君 ………………………………… 参考人 (特定非営利活動法人Rights代表理事) (中央大学商学部特任准教授
本日は、本案審査のため、参考人として特定非営利活動法人Rights代表理事・中央大学商学部特任准教授高橋亮平君、一般社団法人リビジョン代表理事・ティーンズライツムーブメント発起人斎木陽平君、日本大学法学部教授百地章君及び弁護士・元自由法曹団幹事長田中隆君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
御出席いただいております参考人は、京都大学大学院工学研究科教授・同大学レジリエンス研究ユニット長藤井聡参考人及び中央大学商学部教授建部正義参考人でございます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 両先生、御多忙のところ、わざわざ御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
藤巻 健史君 真山 勇一君 吉田 忠智君 事務局側 第二特別調査室 長 近藤 俊之君 参考人 京都大学大学院 工学研究科教授 同大学レジリエ ンス研究ユニッ ト長 藤井 聡君 中央大学商学部
二人の名は、東京大学の経済学部四年の栗栖祐哉君、もう一人は、慶応大学商学部の副島慎太郎君という二人であります。彼らは、島内に散在する慰霊碑を訪ねて、その荒廃していく状況にひどくショックを受けたということであります。 その一つがこの写真です。これはレイテ島の中にある慰霊碑の一つですけれども、「鎮魂」と書いてあります。これは、一見きれいに見えますけれども、周りは草ぼうぼうであります。
本日は、日本放送協会解説委員後藤千恵君及び慶應義塾大学商学部教授樋口美雄君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多用のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。 本日は、皆様方から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にさせていただきたいと存じておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございます。
○参考人(渡辺博史君) どこまで遡るかでございますけれども、今の日本政策金融公庫に参ります前は一橋大学の大学院の商学部教授をやっておりまして、その前は財務省に一九七二年から二〇〇七年まで奉職しておりました。最後、辞める直前には財務官という仕事を三年間させていただいたと。そんなことでよろしゅうございましょうか。
本日は、両案審査のため、参考人として慶應義塾大学商学部教授中条潮君、株式会社カルティベイト代表取締役社長比嘉梨香君及び北谷町長野国昌春君に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
○深尾参考人 慶應大学商学部教授の深尾でございます。 本日は、予算委員会にお招きいただきまして、大変ありがとうございます。 きょうは、経済の円高・デフレ問題についてお話しさせていただきたいと思います。 お手元に資料を用意しておりますので、ごらんください。
駒村 康平君 参考人 (株式会社日本総合研究所主任研究員) 西沢 和彦君 参考人 (中央大学法科大学院教授) 森信 茂樹君 参考人 (社会保障の教育推進に関する検討会委員) 細野 真宏君 参考人 (早稲田大学法学学術院教授) 犬飼 重仁君 参考人 (慶應義塾大学商学部教授
三案審査のため、本日の午後は、経済(円高・デフレ)について、参考人として、早稲田大学法学学術院教授犬飼重仁君、慶應義塾大学商学部教授深尾光洋君、東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト加藤出君、全国商工団体連合会会長国分稔君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
六人の方、では会社の名前を読み上げますと、株式会社ボストンコンサルティンググループ、ライフネット生命保険株式会社、弁護士、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、慶応義塾大学商学部、東京大学先端科学技術研究センター教授、以上でございます。
○山内参考人 一橋大学商学部の山内と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 このような機会に再生エネルギーの買い取り法に関する意見を陳述する機会を与えていただきましたことにつきまして、感謝を申し上げる次第であります。